新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号
この事業は、国道460号の混雑解消のため旧巻町が事業化したもので、事業の半分以上は旧巻町が実施済みで、その後合併を経て、合併建設計画事業として本市に引き継がれています。しかしながら、これまで事業計画どおりに整備が進んでおらず、特にここ五、六年は全く手つかずの状態になっています。先ほどの御答弁のとおり、合併建設計画は合併時に議会が承認し、それぞれの自治体が交わした大事な約束事であります。
この事業は、国道460号の混雑解消のため旧巻町が事業化したもので、事業の半分以上は旧巻町が実施済みで、その後合併を経て、合併建設計画事業として本市に引き継がれています。しかしながら、これまで事業計画どおりに整備が進んでおらず、特にここ五、六年は全く手つかずの状態になっています。先ほどの御答弁のとおり、合併建設計画は合併時に議会が承認し、それぞれの自治体が交わした大事な約束事であります。
窓口混雑解消のためのマイナンバーカード交付専用端末の増設とおくやみ総合窓口の設置。指定避難所開設における感染症対策のため、マスク、消毒液、段ボールベッド、パーティション等の物資や資材の備蓄を追加。職員が濃厚接触者となった際の消毒委託費。コミュニティセンターの換気対策としてエアコンの改修。市内10コミセンの閉館要請に対する協力金を部屋数に応じて指定管理者へ支給。
一方で、どのようなシステムでもアクセス集中対策には限界がございますので、64歳以下の予約受付につきましては、5歳ごとに年齢区分を設けまして、数日置きに受付をすることでアクセスを分散し、混雑解消につなげたいと考えております。 ◆神林克彦 委員 承知しました。なかなかアクセスの集中を設備的に解消するのは限度もあると思います。
また、電話予約の混雑解消を目的に今回の予約から取り入れたインターネット予約については、予想以上に多くの方々からご利用いただけたことは一定の成果と考えております。一方、相変わらず電話がつながらない、あるいはネット環境を利用できない方への対応など、まだまだ課題があることも事実でございます。そこで、この状況を踏まえ、64歳以下の方の接種計画を先日公表させていただきました。
手数料は、マイナンバーカードの交付件数が昨年の4月から9月と比べますと約7倍の増加になり、窓口が混雑することが多くなったことから、新型コロナウイルス対策として3密を避けるため、専用端末を2台増設して混雑解消を図るものであります。
○(渡辺市民部長) 佐藤委員の御指摘はもっともなところもございますが、そもそもこの東三条駅前駐車場を開設させていただいた理由といたしましては、まずは送迎者の駅前の混雑解消ということと、それからパーク・アンド・ライド、いわゆる車で駅まで来て、とめて電車あるいはバスで移動されるその交通結節点としての役割、それともう一点が東三条駅、東三条商店街を含めた東三条地区の活性化という、この大きな3つの目的で開設させていただいたわけでございます
最初に、東三条駅北口ロータリーの混雑解消の状況でございますが、送迎車両をこの駐車場に誘引すべく、送迎パスの配付など、駐車場へ出入りする際の手続を簡略したこともありまして、利用台数も昨年に比べてふえてきております。また、交通事業者からも駅前のロータリーの混雑はほぼ解消され、交通運行に支障を来すことはなくなったとのお話を伺っておりますので、一定の効果は出ているものと捉えているところでございます。
まず、見附駅周辺まちづくり協議会での審議並びに見附駅前開発の経過についてですが、見附駅周辺まちづくり協議会については、駅周辺の朝夕における混雑解消と駅利用時の安全性及び利便性の向上、さらには見附市の玄関口としてふさわしい景観を創出するため、見附駅周辺整備基本計画を策定することを目的として、平成26年に立ち上げた駅前広場動線見直し検討会を深める形で平成28年度末の平成29年2月に設置しました。
〔登壇〕 ○環境課長(永井 努君) 自転車駐車場の管理につきましては、これまで同様、市がシルバー人材センター等に委託し、場内の混雑解消に努めるとともに、一定期間使用されないと思われる自転車につきましては、市でその所有者を確認した上で引き取り等を行っており、引き続き適正な管理に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(岡田竜一君) 13番。
設置目的は、選挙人の利便性向上と投票率低下への対応に加え、選挙の啓発効果も見込め、さらに期日前投票の分散化、アオーレ長岡の混雑解消にもなったとのことです。
また、期日前投票の分散化、アオーレ長岡の混雑解消にもなったとのことです。 設置運営経費でございます。設置運営経費は、初期経費は約100万円です。運営費は、2ページ目と3ページ目ございますけど、県知事選挙と衆議院選挙ございます。選挙によって多少違いますが、大体120万前後とのことでございました。コンテナハウスの外観、設置場所はこちらの資料のとおりでございます。 4ページ目をお開きください。
3回の会議の詳細については、市公式ホームページにおいても公開しておりますが、駅周辺の交通混雑解消を図るための交通対策について言えば、駅前ロータリーの使い方として当初3つの検討案がありました。
帯織駅前における送迎車両の混雑解消についてお伺いいたします。 帯織駅前の状況でございますが、一般県道分水栄線と市道帯織13号線の接点で大きくカーブしているところに帯織駅があります。交通量も多く、駅前が急カーブしていることで大変危険な箇所の一つでもあります。朝や夕方には通勤で利用する人たちや見附、長岡方面の高校に通う高校生、三条市内や加茂方面の高校に通う高校生たちがたくさん利用する駅でもあります。
こうした経緯を踏まえ、駅前ロータリーにおける送迎車の混雑解消、不足している自転車駐車場の確保、東三条商店街を利用される方への駐車スペースの創出がなされることで、ひいては地域の活性化に資するものと考え、東三条駅前駐車場を整備するものでございます。 次に、利用時間の設定についてでございます。
次に、見附駅周辺整備についてでございますが、市の基本政策であるスマートウエルネスシティ、歩いて暮らせるまちづくりや第5次見附市総合計画等の施策推進のため、重点事業となる本事業については、駅広場における朝夕の交通混雑解消と駅西側利用者の利便性向上及び周辺の活性化を主な目的に、このたび当該整備の素案を作成したところであります。現段階において、県と直接連携が必要となるような事業は予定はしておりません。
また、佐々木駅前通りと県道との交差点、そしてそこから先の新潟市寄りの県道交差点の混雑解消については、聖籠町議会との議員協議会でも課題となっております。当市としては、これまでどのように対処されてきたのでしょうか。聖籠町の皆さんだけでなく、その先、紫雲寺地区からの通勤、通学されている方も困っているものと推測をしているところでありますが、今後の対応についてお考えをお聞かせください。
次に、通学時間帯の混雑解消については、朝の通学時間帯の列車において乗り残し等は発生していないものの、混雑が見受けられますことから、利用者が出入り口付近に集中しないよう車内アナウンスを行うほか、マナーアップキャンペーンを実施するなど、混雑の緩和に取り組んでいるとも伺っているところでございます。
西口整備事業は、西側踏切の混雑解消、そして観光資源の多い胎内市の玄関口として必要であると私は思っておりますが、吉田市長の重要なアジェンダであると理解した上で、5点お聞かせください。 1点目、新国立競技場では、3,000億円まで上がった事業費を1,500億円程度に圧縮するために冷房設備を削ったが、西口整備事業において工事費の圧縮のためにできることはあるのか。
27年度は、かねてから課題であった、通勤通学時の駅前の混雑解消のために、駅前広場の整備の構想をまとめるとともに、関連道路の整備に着手します。 また、周辺地域を持続させる取り組みの一つが、公共交通の充実であります。現在4台体制で運行しているコミュニティバスは、10月をめどに1台増やします。それにより運行便数が増え、運行間隔が縮小するなど、より利用しやすくなります。
総合会館駐車場の混雑解消につきましては、市役所駐車場の活用や周辺スペースの有効利用を図りながら混雑の解消に努めるとともに、交通公園敷地の有効活用につきましても検討したいと考えております。 続きまして、市の情報提供についてのご質問であります。市の情報提供の手段といたしましては、広報ごせん、ホームページのほか、本年3月からはフェイスブックによる情報発信も開始しております。